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CULTURE

評価制度・成長支援

行動や姿勢だけでなく、その先に生まれた成果までを評価したいと考えています。評価の流れや観点、自律的な学びを支える仕組みを紹介します。

トライアンドエラーだけでなく、その先の「成果」を重視

さくら製作所は、ワインセラー業界のパイオニアとして、二温度管理式セラーの開発や日本酒セラーへの挑戦など、前例のない領域にも取り組み続けてきました。それを支えてきたのは、仮説を立て、試し、振り返り、改善するという社員一人ひとりのトライアンドエラーの積み重ねです。

だからこそ社員には、正解を待つのではなく、自ら動いて成果をつくりにいく姿勢を期待しています。ただ、これは「考えた」「行動した」という姿勢だけを評価するという意味ではありません。私たちは小規模な会社であるがゆえに、一人ひとりの行動や結果が事業に直結します。だからこそ、「どれだけ行動し、その結果がどうだったか」という成果までを重視し、評価制度を設計しています。

評価フロー

評価は年に一度、代表との面談を通じて行います。一方的に結果を伝えるのではなく、振り返りと次の目標設定を対話の中で進めていきます。

01
目標設定
年始に、自分の担当業務に基づいた目標を設定します。目標は数値化できるものを基本とし、達成可能かつ成長につながる基準で設計します。代表との面談で内容をすり合わせ、納得した上でスタートします。
02
中間確認
半期のタイミングで進捗を確認します。目標に対してどこまで進んでいるか、軌道修正が必要かどうかを振り返ります。日常的な進捗管理は本人に委ねられており、自律的に動くことが前提です。
03
評価・振り返り面談
年末に、代表との面談で評価を行います。目標の達成度に加え、どのような行動をとったか、その結果として何が生まれたかを振り返ります。若手や未経験者は行動面、年次が上がるほど成果面に重点が置かれますが、いずれも「成果」を軸に評価します。評価結果をもとに、次年度の目標や役割についても対話します。

成長支援

当社には、決まった研修制度や成長プログラムはありません。ただし、業務に直結するスキルを身につけたい場合、自分から提案すれば支援を受けることができます。ソムリエスクールへの通学、利き酒師の資格取得、技術的な専門スキルの習得など、これまでに社員が活用した例もあります。

支援を受けるために必要なのは、「なぜそれを学びたいのか」「会社にとってどんなメリットがあるか」を自分の言葉で提案できること。自ら学ぶ意欲がある人を、会社として後押ししたいと考えています。

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